2025.07.24
とにかく暑い!!そんな日が続いています。
我が家の三姉妹は今日から夏休みが始まりました。
“1学期を乗り越えた”という安堵感と共に
今この時も3人で家でどんな風に過ごしているんだろうか、とドキドキしているスタッフMです。
1学期の中頃、三女の担任の先生から
「水泳の授業でみんなの前で見本で泳いでもらおうと思っています。」とご連絡を頂きました。
いくら水泳が得意とはいえ、人見知りでみんなの前に立つことが苦手、
日直もまだできない娘がみんなの前に出ることは可能なのだろうか・・・、と思っていましたが、
後日、先生から「102人の仲間のために勇気を出してすばらしい泳ぎを見せてくれました。」
とお手紙を頂きました。
その後も水泳の授業の度にみんなの前で泳いだそうです。
勇気を出した娘。
自信に繋がる経験をさせたいと一歩踏み出す勇気をくれた先生。
2人の思いに胸が温かくなった出来事でした。
それと同時に私は誰かを思って勇気を出したことがあったかな、
と思いましたが、何も思い浮かびませんでした。
“自分のために”勇気を出して何かをすることはあっても、
“誰かのために”ってなかなか難しいことなのかもしれません。
でも毎年ある時期になると思い出す、私の心に大切にしまってある勇気をもらった出来事があります。
双子の娘の出産の前日、緊張で眠れない私に、
「健康なのに自らお腹を切られに手術台に上がるのは世界中でお母さんだけなんだよ。」と話してくれ、
点滴の針をとめているテープに双子の顔を書いてくれた看護師さん。
この言葉でスッーと落ち着いて、「私は大丈夫!!」という気持ちになれました。
これから大きくなっていく娘達が“ここぞ”という時に私は気の利いたことを言ってあげられるのかな。
背中を押すことは出来なくても、勇気を出して頑張って家に帰って来た日には
「頑張ったね。」と言って抱きしめてあげられる母でいたい、そんなこと思った夏休み初日です。