2018.06.15
今年の父の日は6月17日(日)ですね。
小嶋税理士事務所、ランチタイム女子トークで、父の日のことが話題になっていました。
母の日は割とプレゼントに困らない。
万が一困ったとしてもお花をあげれば何とかなる。
プレゼントを贈るつもりはあっても、何がいいかな、何がいいかなと考えているうちの過ぎてしまう父の日。
ひと昔前はタバコを吸っているお父さんも多かったので、ライターとか灰皿とか、スモーキンググッズでもよかったんですが、今は吸っていないお父さんのほうが多いですよね。
バレンタインデーとかホワイトデーとかそういうのは定着するのに、中々定着しない父の日…。
なんでなんでしょうね?
そもそも父の日はアメリカのワシントン州で誕生したそうですよ!
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今から100年以上前の1909年、ワシントン州に男手一つで6人の子供を育て上げた父親がいました。父親の死後、長女のソノラ・スマート・ドッドは教会で、当時既に普及活動中だった母の日の説教を聞いている時に、「父親に感謝する日もあるべきだ!」と考え、教会で父の日を祝う礼拝を行ったのがきっかけで始まりました。
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ツイッターでも「#父の日何贈ろうか問題」というハッシュタグがあるほどみんな困ってるもよう。
酒はもともと飲まない。
タバコは吸わないで長生きしてほしい。
甘いものは糖尿病でダメ。
洋服は太ってるからサイズが難しい。
なんか悲しい。。。
そして、私たちには関係ないけど、酒もたばこも未成年は買えないからそこも難しいところですね。
ちなみに、小嶋税理士事務所では「お酒!」という言葉が多かったです。
私が最近みつけた父の日にあげたい本はこれですかね。
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