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流行ってますね。ボヘミアンラプソディ

2018.11.22

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遺産相続

今年は、なんだかいつまでも暑い気がします。

もう11月も終わりに近づいているのに、朝晩はさすがにちょっと寒いですが、昼間ってコートいりませんね。

街はクリスマスの装飾でいっぱいなのに、暑いっ!

いつも朝立ち寄るスタバだってこんな感じ。

でも暑い。

そして、すごい流行ってますね。映画:ボヘミアン・ラプソディ。

イギリスの伝説のロックバンド、クイーンのヴォーカルであったフレディ・マーキュリーにフォーカスして作られた映画。

私の周りの友人は結構見に行ってます。

相当おもしろいらしい。

フレディって45歳で亡くなってるんですねー。
45って若いですよね。

こういう仕事をしてる関係上、下世話な話なんですけれども…、彼が亡くなった後に発表されたアルバムとかもあったりとかして、莫大な遺産、死後の売上?とかって、どうなってるんでしょうね?
奥さんもお子さんもいらっしゃらないようですよね?

亡くなった時の純資産は50million dallarsだったそうなんですが、1ドル100円計算で50億。うん、50億…。最近どっかで聞いた数字ですが…。

話は戻して、ネットで調べた情報によると、遺言書を残していて、元?恋人にほぼほぼは渡されたとのことです。

遺言書大事ですね。

でも、死後の売上はよく分からないですけれども。

遺言大事です。

きちんとした遺言状書きましょう!

もし、フレディが遺言を残していなかったらどうなっていたのだろう?

相続担当のスタッフCさんに聞いてみました。

日本での話ではあるんですが、血のつながった人をまず探すようです。
なので、フレディの場合は親と妹さんがフレディが亡くなった時はまだ生きていたようなので、そちらへ行くんでしょうね。

そして、もし親も兄弟もいなかったら、看護した人やそういう世話をした人などに行くようですよ。で、最終的には国庫。
でも、あんまり国庫へ…というパターンはないようです。

奥が深い相続問題。

そういうわけで、相続のご相談は当所、小嶋税理士事務所にお任せください。

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